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今夜の番組チェック

エロ絵馬!の宝庫金山神社

 

(読み飛ばし可) 

2001年のゴールデンウィークに関東へ遊びに行くことになった。それで、関東にいる大学時代の友人にその旨を電話をすると、「隊長!!関東でもエログロスポットを発見しました。是非調査に来てください」とのうれしい申し出があった。

早速、友人宅へ行き「隊長これです。」と言って手渡されたものは、雑誌の切抜きだった。切りぬきまでして、怪しげ探検隊の調査に協力するとは、「なかなかういやつじゃのぉ」と隊長は悪代官隊長に成り下がっていた。

雑誌の切り抜きのほうに目をやると、なんと奇祭「マラ祭」と表題が書かれた記事であった。隊長の怪しげセンサーは振切れた!!

記事の内容を読んでみると、川崎大師の近くの金山神社というところで、子宝祈願・性病撲滅のためにかなまら祭が行われている。そして事実上、おかま達がその祭りを乗っ取っていて、神社所属のご神体を祭った神輿よりも目立つ男根神輿を「でっかまら・でっかまら」とのたまいながら、参道を練り歩くその様子が克明に記されていた。

これは調査の必要あり!!早速隊長たちは川崎大師へと向かった。

残念ながら、切りぬきには金山神社は川崎大師の近くとしか記されておらず、市販の川崎市の地図で探すが金山神社は載ってなかった。まーそれでも駅まで行けば周辺地図に載っているだろうとお気楽隊長丸出しで川崎大師駅へ向かった。しかしというかやっぱりというか期待していた駅周辺地図にも、まったく金山神社は見当たらなかった。

ここで手がかりを無くした隊長たちだったが、こうなると雑誌の切りぬき以外に頼るすべはなく、掲載されている写真をオリエンテーリングの要領で発見しつづければ、最終的に金山神社にたどり着けると判断し、写真に収められている景色を探した。(やっぱりお気楽)

   切りぬきに掲載された場所を発見

ぞくぞくと写真に収められた景色を発見するが、なかなか金山神社は発見できなかった。その探索中にもなかなか怪しげな物件を発見したので、ココで紹介しよう。

まずは写真を見ていただこう!川崎大師門前で発見した飴きりロボットだ!このような飴きりロボットは他でも発見され、密かにロボット軍団が日本社会に潜入しているようだ。そのうち飴売りロボットや客引きロボットとかが開発され、シリコンバレーに匹敵するIT門前街として世界にはばたくのだろうな。

暫らく歩くと次にモンチッチというお店を発見した。語感から喫茶店かなにかの飲食店のような気がしたが、店構えは昔の駄菓子屋のようだ。また入り口には孫悟空・猪八戒の看板があるが、結局何を売っている店かは分からなかった。(店は倒産したもよう)

 

   

続いて、発見したのは非常に怪しい塾だった。表の窓一面になにやら張り紙がたくさん貼ってあった。張り紙を良く見てみると、窓の右半分が塾生の高得点のテストの現物、左半分が学習塾と大きく書かれた文字そして電話番号だった。

この電話番号が、縦書きのアラビア数字の横になぜか漢数字でも表記されていた。アラビアで書いた後、縦書きはやっぱり漢数字と思っての行動か??何故そうしたのか良く分からないが、電話番号を二重に書いて注意を歓呼している意味では、隊長達はまんまとはまってしまった。

もう一度窓の右側を見てみると、山本モモちゃんのすばらしいテストの数々が所狭しと貼りつけられていた。そしてモモちゃんの高得点のテスト用紙の横には「算数・理科・社会ぜんぶ100点」と書かれた紙があった。「ぜんぶ」くらい漢字で書けよ!学習塾やろ!もっと言うと、「ぜんぶ」も良く見ないと「でんぶ」に見えるちゅうねん!もっと綺麗な字で書けよ!ほんまに塾か???やる気あるのか?

   

本題からかなり外れたが、なかなか侮れない珍スポット満載の川崎大師門前街であった。

(ここから本題)

さて川崎大師門前街を楽しんでいた隊長達だったが、結局我々の力だけでは金山神社は発見できず、商店街のおばさんに聞くことにした。場所を確認するとなんと駅前付近にあったのだ。神社は駅前の地図には全く掲載されず、完全にその存在を黙殺れていたようだ。(やっぱり恥ずかしいのだろうか?)

場所の確認ができたので、早速金山神社のほうへと向かった。境内に入ると隊長にはもう見なれた光景が飛び込んできた。ちんこの鋳物が隆々と天に向かって立っていた。やっぱり金属製だけあって黒のほうはなんとも言えない質感であった。あまり見事なかりに隊長のモノもあんなにカリが発達していたらーとじっと股間を見た。

   

本題に戻ろう。隊長はなんども驚愕のチンマン石を見てきただけに、ちんこ発見の感動は以前に比べかなり薄らいできた。次に記事に掲載されていたご神体神楽を探索したが、これは発見できなかった。その代わり、驚くべき物体を発見した。絵馬堂を探索していると、なんと!!なんと!!ちんこ柱があるではないか!!(写真参照)

隊長も思っても見ない意外な場所に珍子があり、ちんこ慣れした隊長でもちょっと驚いた。

   

そして絵馬堂の中に入り、何気に天井のほうをみると、隊長得意の驚愕の景色が飛び込んできた。それはちんこ・まんこ絵馬が花びら大回転状態であった。天井にはちんこ・まんこの絵馬が整然と貼りつけられているのだ。一枚一枚を丁寧に観察すると、ちんこやまんこが擬人化されているが、何の願い事をしているのか全く意味不明だ。

   

更に天井の反対側を見ると、立派なモロ絵馬が飾られていた。一枚はチンマン福神で、七福神を乗せる船の船首がちんこで波頭がスペルマか(?)。帆がまんこのようにも見え、そう言う目で見ると、七福神の顔もちんこに見えてきた。そして再度良く見るとこれは絵馬ではなく、天井そのものだった。天井にチンマン福神が描かれているのだった。

ということは、金山神社の神主がこの絵を発注したことになるぞ。驚くべき痴態行為だ!!

そしてチンマン福神の天井の低いところに、りっぱなチンマン絵馬が飾られていた。これには、まんこ怪獣に捕らわれたちんこおやじ(目玉おやじの珍子版)を、白馬に乗った武士が刀を持って、助けに行くと言う場面が描かれているが、やっぱり何を意味するのかがわからない。

   

少し絵馬について話すと、昔京都の金毘羅絵馬館という絵馬の博物館にはさまざまな絵馬があった。その中に鎌だけや牛だけが描かれた意味不明な絵馬があったが、それらの絵馬は以下の意味があるそうだ。いくら意味不明な絵馬であろうと、必ず願い事がありますよと、そこの館員に教えられた。

鎌・・・・鎌は草を刈る→瘡(くさ)をかる→転じて、痕(できもの)が取れて、直りますように

牛・・・・牛は草を食べる→瘡(くさ)を食べる→転じて、痕(できもの)が無くなりますように

注)むかしはできものことを瘡(くさ)と言った。

その教えを思いだし、絵馬にもう一度接してみたが、やっぱりモロにしか見えず、エロ親父の道楽にしか考えられなかった。非常に理解に苦しくチンマン絵馬堂であった。

全く謎も解けないままに絵馬堂を後にした。そして遠くまで調査にきた記念にお守りを買うことにした。お守りは期待を裏切らないちんまんお守りであった。両方とも1000円。こういうものって何でこんなに高価なのだろうか?

    

エイズお守りってほんまに効果あるのだろうか?

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