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怪しげな伊賀忍者屋敷の忍者ダンス

今回の怪しげ探検は「伊賀忍者屋敷だ!」。ここは隊長の地元で、小学生のときに一度見学したことがああった。そのときの記憶では、たいした怪しげスポットが無かったが、さすが大観音寺を生んだ三重県!!いつのまにかこの忍者屋敷までもが怪しげスポットに変化していた。

さてその忍者屋敷の場所は伊賀上野城のなかにあり、非常に簡単に見つけられると思う。忍者屋敷へ行ったことがなくても、その特徴は容易に推察できると思うが、一応説明しよう。外観は小屋みたいな汚いわらぶきの家であるが、実は屋敷の中には隠し扉や抜け道あるいは隠し武器庫などがあり、
「何やこんなところから人が出入りできるか」
「こんなところに武器を隠してあったのか」
「隠し部屋もあるのか」など、いろんなびっくりが詰まった屋敷である。

一言で言えばイルージョンの
屋敷だ!(ほんまか?)

隊長達は九の一の格好をしたギャル忍者から、忍者屋敷に関するいろいろなびっくりの説明を一通り受けた。そして「どなたか体験して見ませんかという?」声が飛び、隊長は、いの一番に手をあげた。そしてお約束どおり、隠し扉で手を詰めて失笑を買う小ネタを披露した。

この忍者屋敷見学が終わり、次の展示を見に行くと、なにやら奥のほうで怪しげな音楽が聞こえきた。そして隊長の怪しげセンサーが速やかに反応を示した!近づいていくと、大層なビデオ機器とコンピューターと大きなモニターがあり、その怪しげな音楽に合わせて、

男の人がモニターを見ながら踊っているではないか!

 近くに忍者の格好をした兄ちゃんがおり、その踊っている人に
「もっとモニターの女の人に合わせて踊れ!」
「点数上がってきたぞ!がんばれがんばれ!」と叫んでいた!

「何だこの場所は?」余りに不思議なので、忍者の格好の兄ちゃんに聞いてみると、数年前から、上野市をアピールする目的で、「忍ジャーズダンス」(以下忍者ダンス)をはじめたそうだ。「その忍者ダンスの上手さを判定する機械がこれだ」と言うのだ。

「これは、採点してもらわな家には帰れんな。」と隊長の怪しげ魂に火がついた。しかしダンスの仕方が全くわからなかったので取り敢えず、いわれを聞こうと思い、「このダンスは忍者の格好をモチーフにしたのか」と聞くと、その返事はまったく意外なものだった。

 

「確かに忍者の格好をモデルにしてますが、パラパラとジャズダンスも入ってます

というのだ。?????なぞがなぞを呼ぶ。とりあえず、ビデオを見せてもらうことにした。兄ちゃんは「ここがパラパラみたいでしょ!ここはジャズぽいでしょ!この格好は忍者が刀を抜いて走っているところ」と説明してくれたが、全くそれっぽく見えず、さすがの隊長も気後れするこっぱずかしい格好が続くダンスだった。

 
刀を抜く姿がモチーフ
これがパラパラ???
ダンスコンテストの写真が壁一面に

 そうして一通りビデオも見終わったのでの判定機にチャレンジをし た。「モニターの女の人に合わせて踊ってください」と言われたが、モニターに写った姿をモニターの女性に合わせて踊っていたため左右が反対となり、点数はさっぱり上がらず、途中から間違いに気がついたが、時すでに遅く、隊長は一般人並みの
700点だった。

次に美人秘書がチャレンジをした。美人秘書はモニターの女性通りに踊り、どんどん点数が加算され、例の兄ちゃんやお土産屋のおばちゃんまでも興奮してきた。
「もうちょっとで1000点越えるで」との声がかかるが、美人秘書は冷静にモニター通りに踊りつづけ1000点を超えた!踊り終えると、なにやら兄ちゃんがノートを取り出し、ここに名前と住所を書いてくれと美人秘書に頼むのだ。なんと1000点を越えた人には後日、記念品が贈答されると言うのだ!
くっそーそれなら、もっとまじめにやればよかった。

ちなみにわれわれの踊ったのは、子供用ダンスらしく、忍ジャーズダンスはもっと難しく、年に一度コンテストもあるらしい。怪しげなダンスだったわい。みんなもチャレンジしてくれ

 

美人秘書が1000点を超えたので頂いた品々。(認定書とステッカー類)

認定書

認定番号が10番と言うことは、やっぱり1000点越えるのは難しいのやな。

  景品のステッカー

 

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