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さて今回の報告は、恐竜ランドを飛ばして、先週の1/27(土)に行われたオフ会兼調査の結果を報告しよう。HPでオフ会の募集をしたが、参加を表明したのは、美人秘書と隊員No12のつーさんの2名のみだった。それもつーさんは仕事が終わってから参加ということだった。

隊長は、すこしヘコミながらも地下鉄中崎駅へ向かった。約束の13時に美人秘書がやってきた。いつもと様子が少し違う。「びびびっび美人秘書そのコォートとは?」と、うろたえながら問う隊長に、美人秘書は笑顔で「ミンクのコート!ゴージャスやろ」と答えた。

(美人秘書のポリシーは「チープだけどおしゃれ」と隊長は思っていたので、ゴージャス系の美人秘書は意外で非常にびっくりした。)

うろたえた隊長は、外国でもない関西ど真ん中の中崎で「外国へ行ったら、そのコートは没収されるぞ!」とカメムシの屁のような反撃しか出来なかった。そして二人は天五中崎商店街を東へ向かった。しばらく歩くと隊長も落ち着きを取り戻し、ふと疑問が沸いてきた「美人秘書のミンクのコートはどうしたのろ?」「彼氏に貰うって言うても、あいつの彼氏は貧乏やって言うてたしな」このとき沸いた疑問は疑惑へと膨れ上がった。(その疑惑については後述)

商店街をひたすら東に行くと、二人の目に飛び込んできたものは「たこ焼き屋」だった。人垣が出来ていって、お昼時の我々には耐えがたい魅力だった。宇宙家族の調査を忘れ、その行列に並んだ(ちなみにこのたこ焼きやは天五の交差点を西に70Mほど行った所)。このたこ焼きはちょっと変わっていて、2度焼きをするのである。つまり1回普通のたこ焼きを焼き、その焼いたたこ焼きに生地をもう一度足し、更に焼くのである。かなり手の込んだたこ焼きで期待を持たせた。そしてなんと言っても安い280円/8個(ごめんなさい多分です。)

やっとのことで順番が回ってきた。一口食べてみる。うまい!これはまじでうまい。2度焼きしているので、外はパリッと香ばしく、中はとろりとジューシー、生地にも下味がつけてあり、ソースをつけなくても上手い。これで280円は安い!!!おっとグルメレポートになってしまった。いかんいかん。本論に戻ろう。

さてたこ焼きを食し、大満足した隊長一行は、本日の目標「宇宙家族」を探した。どうも隊長一行はその「宇宙家族」を見逃して、たこ焼き屋まで行過ぎていたようだった(つまりたこ焼き屋から少し戻ったところにある)。ようやく「宇宙食堂」を発見!感激の隊長を襲ったのは恐ろしい悲劇であった。

土下座隊長(理由は本文にて)

 

隊長たちを襲った悲劇とは!!シャッターが閉まっている。宇宙家族は「閉店」していた。美人秘書にも来る前から「ちゃんとアポ取った」と聞かれていたが、「大丈夫やろ普通の食堂やし昼間はやってるやろ」お気楽隊長丸出しで答えていたが、美人秘書の杞憂は、杞憂ではなくなった。美人秘書には頭が上がらなくなった。申し訳ない美人秘書!それを体現するには土下座しかない。隊長は美人秘書に土下座をした。

美人秘書から「一応オフ会のつもりやろ!もっとちゃんと調べといてよ!」と罵声が飛ぶ。当たり前だ。隊長はへこんだ。まさか今日は休みなのか?シャッターの前にある自転車を見ると、なんと住所名前(本名)電話番号が記載されているではないか!本名だが、この店のものとして、すかさず携帯から電話をした。「宇宙家族さんですか?」「そうだよ」「今日はお休みですか?」「今日は6時から開店だよ」と助かった。今日調査できる。良かった。

この天五商店街ではすることがないので、しぶる美人秘書を連れて梅田へと戻っていった。梅田へ戻る途中、美人秘書は「さっきの写真やけど、土下座した上に私が足蹴にしたら、もっと面白い構図になったのに」と言った。隊長は「確かにめちゃくちゃ面白いけど、隊長はその趣味はないからな。」と素っ気無く答えた。(その瞬間電気が走った。)

まさか美人秘書!そうかそうだったのか。とうとう繋がったぞ!美人秘書はSMの女王様なのだ。だからミンクのコートが必要だったのだ。というか、お客さんにプレゼントされたんか?いつの間にそんなアルバイトをしていたのだ。やられたよ美人秘書(美人秘書女王様疑惑浮上)

女王様美人秘書を連れ、いったん梅田に戻った一行は、昼食取り、その後6時までひたすら時間をつぶした。そしてNo12のつーさんから電話から電話が入った。集合場所を確認し電話を切った。「しっかりした感じの人やで」と美人秘書に言うと、「オタ(オタクの略)やったらどうしよ。」「いやそれはない。あの話し方は違うで。けどギャルではないことは確かや。」「ふうつの人やったらええな」と美人秘書「いや隊長的にはゴージャスな人がええな。」と隊長。「ゴージャスな人やったら、隊長しゃべれないのとちゃう?」「そうやなゴージャス系には弱いな」と隊長。まだ見ないことを良いことに隊長得意の妄想で遊んでいた。(すみません。つーさん)

そんなことをして遊んでいるうちに、念願の6時となった。宇宙家族を見ると、確かにシャッターは開いているが、2枚あるシャッターの間のレールはそのままになって、その上ショーケースは店内に入ったままであった。開店しているのか?良く分からない。しばらく待てば、つーさんが来るので、それまで待つことにした。6:20ごろつーさん合流(良かった普通の人だった。)

やっぱり宇宙家族は依然ショーケースは店内に入ったままであった。あまりにも不安なので、「近くまで来ましたが、もう開店してますか?」と店の目の前から電話をしてみた。「もう開いてますよ」と答えが返ってきた。なんとショーケースは店内にあり、その上、看板も店内にある状態で開店とはこれ如何に?

しかし開店していると言う以上、調査に行くしかない。意を決し、隊長一行は宇宙家族へと突入した。どきどきしながら店内に入ると、人懐っこそうなおっちゃんが奥から出てきた。そして席に着いた我々には更なる試練が待っていた。

つづく

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