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今回の調査は、TVでも紹介されたと言う「宇宙村!」。情報源は昨年の金山神社と同様、FKD隊員である。
(いつも協力ありがとうよ!)
今回はFKD隊員に加えos4隊員の道先案内で東京都新宿区にある宇宙村へ向かった。新宿駅から、店も無く事務所ばかりの道路沿いを歩いていると、突然隊長は変なオーラを感じた。オーラの感じた方を見ると、張り紙だらけのガラス戸を発見した。一目見ただけで宇宙村とわかる怪しさだった。ガラス戸よくを見てみると、怪しげな広告だらけであった。
一例を挙げると「宇宙村総本山」・「会員募集」・「幸せ鑑定室」・「UFO]・「骨董」・「国際宇宙協会」・「隕石パワー協会」・「美術品アンテク」(アンテクってなんぞや?)などなど謎が謎を呼ぶキャッチコピーに怪しげ度120%だ。
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入り口から怪しげ |
隕石パワー |
そのうち、もっとも怪しげだったのは、ある会の募集広告であった。それは「UFOを見る会」であった。
まず怪しげなのは日時が5月のみで日付が不明である。
その上講師が「UFOおじさん景山八郎」←主催者本人やんけ
そして主催が国際宇宙協会で後援が宇宙村であった。つまり
主催者と後援者がおなじちゅうことやろ!(怒)
その脇には、へったくそなUFO思しき円盤が書きこまれ、最後にやけくそになったのか、オリオン座M87星雲カゲローカッパなど謎に満ちた文字が並べられていた。
これらのあやしげな広告に圧倒されるも、我々は店に入っていた。
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| なぞのUFOを見る会??何の会じゃ? |
迎えてくれたのは、きったないおばちゃんであった。おばちゃんに何を言われたのか、もう記憶のかけらも無いが、この店内の怪しげな雰囲気は今でも鮮明に覚えている。
まずは壁にところ狭しと貼られている稚拙な色鉛筆画である。
これは隊長の脆弱な文章力では伝えきることは不可能なので、ぜひ写真で確認していただきたい。
全く意味不明の「21世紀型UFO」「カッパ型宇宙人」「貝型宇宙人」などなど、、「人間型宇宙人」は自画像やろ!と突込みどころ満載というか、これって小学生が書いたのやろと言いたい絵画ばっかりであった。
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| 21世紀のUFO・宇宙人??(意味不明) |
多分、右から河童型宇宙人と貝型宇宙人 |
右はカゲローカッパ型。中央は人間型宇宙人、左はたこ型宇宙人。 |
しかしショーケースにはカットされた隕石(外国から輸入してくるらしい)、や店の奥には刀や鎧などの骨董品があり、入り口にべたべたと張られていた売り文句に偽りなしと思われたが、ショーケースの中には隕石に混じって、パワーシールや隕石入りパワーエイトが展示されていた。
パワーシールとは、中央が星印でその周りに虹色の同心円が描かれたシールで、理由は不明だが、このシールで願い事がかなったり、ファイトが沸いて来たり、お守りになったりするいかがわしさ1200%のシールである。またこの値段は常軌を逸していた。小さい一円玉程度のものが100円程度で、500円玉程度のものが1500円程度で、カップ麺の蓋程度のものが一万円を超えていた。ねずみ講以上の倍倍ゲームにびっくりさせられた。
一方、パワーエイトは、隕石を張ったしゃもじで、これで手足をマッサージすると、宇宙隕石パワーで血行が良くなり、体が良くなるという怪しげなものだ。百歩譲って、隕石により血行が良くなるとしよう。しかし愛情・金運・良縁が良くなるねん。恐るべきことにこんなしゃもじが「特許出願中健康器具」らしく、特許庁もこんな発明を審議するために時間を割くのかと、あまりの税金の無駄使いに隊長悲しくなってきた。
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| ご本尊 |
そして部屋の正面に目をやると、さらに恐るべき物体が!!
ご本尊と思われる隕石が、ピラミッドの頂点に飾られているではないか!この怪しげ空間をコントロールしていたのは、これだったのかよーーっと(桂小枝風)!
次回は、この宇宙村の印刷物についてレポートする。(いつになることやら)
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